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【逝去】吉本新喜劇役者・島木譲二を襲った「脳溢血」の原因と症状とは?

12月16日午前9時6分に吉本新喜劇の役者島木譲二(本名=濱伸二、はましんじ)さん(72歳)が脳溢血のため逝去されました。

島木譲二

 

島木さんと言えば、「大阪名物パチパチパンチ」「ポコポコヘッド」などのギャクが一番有名ですよね。

 

舞台上でよく自分の頭や胸部をバチバチ吸殻入れで叩いていたのを子供の頃TVで観て、非常にびっくりした覚えがあります。

 

島木さんを襲った病名が脳溢血(のういっけつ)

一体どのような病気なのでしょうか?

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島木譲二さんを襲った脳溢血

脳溢血ってどんな病気?

脳出血というのは一般でいう脳溢血のことで、頭蓋内の出血病態の総称

脳出血は脳内への出血と、脳周囲への出血に分けられます。

脳出血

 

脳出血とは脳内の血管が何らかの原因で破れ、脳のなか(大脳、小脳および脳幹(のうかん)の脳実質内)に出血した状態をいいます。

そのために意識障害、運動麻痺、感覚障害などの症状が現れます。血腫(けっしゅ)が大きくなると脳浮腫(のうふしゅ)によって頭蓋内圧が高くなって脳ヘルニアを起こし、重い場合は脳幹部が圧迫されて死に至ります。

引用元:https://health.goo.ne.jp/medical/10810400

 

血管系の病気で個人的には最も恐ろしい病気だなと思いますね。

 

島木さんは体調不良のために、2011年ごろから通院治療をし、早く治すために自宅療養をしていらっしゃいました。

最近は自宅療養をしつつも入退院を繰り返していたようです。

最後の舞台は、2010年12月NGKでの吉本新喜劇だったようで、それから約6年病気と闘っていました。

 

脳溢血の原因とは?

 

高血圧が原因で起こる脳出血が最も多く、全体の70%を占めます。血管の病変をみてみると、脳内の100〜300μmの細い小動脈に血管壊死(けっかんえし)という動脈硬化を基盤とした病変ができ、これに伴ってできる小動脈瘤(しょうどうみゃくりゅう)(小さな血管のこぶ)の破裂が脳出血の原因になります。

引用:https://health.goo.ne.jp/medical/10810400

 

ギャクで頭を叩いていたことが原因ではもちろんないと思いますが、高血圧ぎみのお顔の印象があったので、降圧剤の服用はもちろんされていたでしょう。

脳溢血の症状とは?

 

症状:頭痛や嘔吐、意識障害そして片麻痺(かたまひ)

頭の中のどの部分で出血したか、血腫の大きさなどで随分症状が異なります。

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島木譲二プロフィール

島木譲二

 

本名 濱 伸二

生年月日 1946年9月13日  2016年12月16日(満70歳

出身地 兵庫県尼崎市

血液型 AB

お笑い芸人(吉本新喜劇)

 

現役時代には西日本ミドル級新人王を獲得したこともある元プロボクサーなのですが、強面の雰囲気なのに、とてもか弱いキャラを演じたりとそのギャップが面白かったです。

一時代を気づいた新喜劇メンバーがだんだん少なくなってとても寂しいですね。

心よりご冥福をお祈り致します。

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