= 89

今回は、映画【ファインティング・ニモ】のあらすじと感想のあらすじと感想をお伝えいたします!是非参考にしてみてくださいね~

オーストラリアのグレートバリアリーフが舞台のちっちゃなクマノミが主役のアニメ映画です。クマノミのニモを中心に、沢山の勇気や家族・友人との絆を軸に描かれた作品です。かわいいニモに終始癒やされます!でもストーリーはしっかりとした感動できるものですよ。

 

ファインティング・ニモ  2003年公開  点数100点中80点)

■監督 アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ

■声の出演・吹き替え 木梨憲武、室井滋、宮谷恵多 他 

■上映時間 100分

 

ディズニー&ピクサーが制作した長編アニメーション作品では、第5作目となります。第76回アカデミー賞では長編アニメ賞を受賞しています。この上映後、日本にクマノミブームが起きました。

いきなり悲しい始まり

お父さんが誇らしげに語る、クマノミから見たら絶景?が見えるイソギンチャクの住み家に住み始めるところから物語がスタートします。お母さんと今から産まれてくる子供の名前を幸せそうに考えている時、お母さんの口から「ニモ」という名前が出てきます。

何百匹もいるのに、何故一匹の名前を言ったのでしょう?これから起こる出来事を予兆しているようですでに嫌な予感はしていました。

そして突然一つの卵とお父さん以外、突然大きな魚に未来を奪われてしまいます!

この卵から後にニモが誕生し、お父さんと2人生活していくのです。冒頭から泣きそうになる内容ですが、お魚の世界ではよくあることなのかもしれません。小さな生き物でも大切な誰かの存在であること、命の大切さを感じましたね。

心配性の父・マーリンの思い

大きくなっても父・マーリンの心配は続きます。「イソギンチャクの群れから離れては駄目!」とか、片方小さい手がハンデとなっているニモを始終心配するマーリンにニモはちっちゃいながら反抗していくのです。客観的に見れば自立なんでしょうけど、父はいつでも幼いニモが危険にさらされないように追いかけます。

そんなある日、父に見せつけるようにイソギンチャクの群れから離れた時、人間の網に入れられ、親子離れ離れになってしまうのです!いつも人間からの視点でしか物事を見ないですよね。なので、お魚達目線のこの物語はすごく新鮮でした。

ここまでお魚が考えられるのかわかりませんが、どんどん人間とニモが乗った舟が離れていくのを、マーリンは必死で追いかけるのです。

ペットショップに行けばどこでも熱帯魚や小魚が泳いでいますが、いきなり捕まえられて水槽に入れられることを考えると、今度ペットショップに行って見た時、別の感情がわくような気がしました。

ニモを取り返しに、ナンヨウハギのドリーと一緒にマーリンはニモ探しの旅へと出かけていきます。

映画【ファインティング・ニモ】の感想とこんな人におすすめ!

最初子供向けなのかな?と思いましたが、大人だけでも十分楽しめる作品です!吹き替えの声も聞き馴染みのある木梨憲武と室井滋の声ですし、すごくお魚達にも親近感がわきましたね。とにかく素晴らしい映像美ですよ~ファインティングドリーも観てみたくなりましたね。

一番好きなシーンは途中でドリーがある場所で他のお魚たちと同じ水槽で過ごすシーンです。姿はお魚だけど、ニモはとても勇気があり情に厚いんですよ。姿はお魚だけど、人間の世界を観ているようで「がんばれ~!」と応援してしまいました。

ファインティング・ニモの世界観をよりリアルに感じるために、ホームシアターや大きなテレビでゆったり観るとより臨場感が出て良さそうだな~と思いました。

魚のように気持ち良く泳ぐ妄想?したい人は、ぜひご覧になってみてくださいね~^^物足りなくなってプールに飛び込みたくなるかもしれませんが、それだけ癒やし効果も高い作品だと思いますよ。