= 74

今回は映画【アラフォー女子のベイビー・プラン】のあらすじと感想をお伝えいたしますね。是非参考にしてみてくださいね!

アラフォー女性がシングルのまま子供だけ産みたい!と決意し、様々な事が起こっていくストーリーです。一応ラブコメディ枠ですが、前半コメディ、後半はヒューマンドラマよりの作品です。男女の友情が、産まれてきた子供を介してちょっとずつ変化していきますよ、大きな秘密を抱えて・・・。親友同士の微妙な関係に注目です!

 

【アラフォー女子のベイビー・プラン】

 2010年アメリカ公開(日本未公開)  点数(100点中80点!)

■監督 ジョシュ・ゴードン、ウィル・スペック

■キャスト ジェニファー・アニストン、ジェイソン・ベイトマン、パトリック・ウィルソン、ジュリエット・リュイス 他

■上映時間 102分

 

ジェニファー・アニストンといえば、ドラマ「フレンズ」ブラット・ピットの元恋人という印象がありますが、未だ人気は衰えない息の長い女優さんです。年齢を重ねても雰囲気は変わらずキュートな印象です。相手役のジェイソン・ベイトマンも役柄はちょっと野暮ったいですが、この作品ではハマり役かな、と思いました。

監督は映画「俺たちフィギュアスケーター」でも一緒だったジョシュ・ゴードン、ウィル・スペックが監督です。

子供だけ欲しい!父親はどうするの

男女の親友として、いいバランスを保っているキャシー(ジェニファー・アニストン)ウォーリー(ジェイソン・ベイトマン)。しかしジェシーから「シングルのまま子供が欲しい」と言われ、友人としてウォーリーは非常に心配します。元々正反対の性格だし、キャシーに情があるからこそ反対してしまいます。

日本ではあまりオープンにされていない内容ですし、観ていてやはりアメリカとの文化の違いをハッキリと感じました。しかし、日本未公開にも関わらず、DVDで結構人気があるということからみても、興味を持っている人が多いということでしょう。

「明日とか半年後に誰かと恋に落ちたらどうするんだ!?」

ウォーリーの心配する一言もよくわかります。しかし、キャシーはウォーリーを振り切り、何とかキャシーは身ごもるのです。しかし、ウォーリーはキャシーの子供と接する中で大変な事を思い出すのです!

アラフォー女子!?ベイビープラン!?邦題VS原題

インターネット上でも多くのコメントがあるこの邦題「アラフォー女子のベイビープラン」

このタイトルの印象だと、赤ちゃんが宿って出産するまでの経緯を描いたものだと誤解を招くかもしれません。

実は、妊娠をきっかけにキャシーは田舎で過ごし、再びニューヨークに戻ってくるまで一気に7年にすっ飛ぶんです!

片や、原題「The Switch」は、入れ替えたとか、すり替えたという意味合いなのでしょうが、そのまま「スイッチ」だと日本では「?」となり、映画のストーリーイメージが湧かないです。

うーん、邦題をつける人の苦悩もわかりますね~。

映画【アラフォー女子ノベイビー・プラン】の感想とこんな人におすすめ!

映画全体としては非常に楽しめる作品でした^^やはりタイトルと内容が違う印象を持つ人もいたかもしれませんが、当初想像していた以上に見応えがあり感慨深いストーリーでした。

ただひとつ気になったことがあります。それは、キャシーがウォーリーのどの辺りに惹かれて深い親友の関係を続けているのか?ということです。

妊活!?パーティーのようなシーンをグッと削り、2人の過去の絆がわかるエピソードを前半にもう少し入れると、数年間の思いがラストで溢れるのでは!?、もっと強い友情を見せて~!と思いました。

センシティブな内容が多くありますが、産まれてきた男の子の言動もとても面白かったです。とってもカワイイんです、男の子が^^

今、手前の現状現実に焦っている女性や、逆に自分の思った通りにゆっくり正直に生きたいと思っている人にもおすすめします^^いろんな価値観があることを映画が教えてくれた気がします。