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今回は、映画【海月姫】のあらすじと感想をお伝えいたします!ぜひ参考にしてみてくださいね^^

海月(くらげ)をこよなく愛する女性と、女性ファッション大好き!な男性を中心としたラブコメディです。かなり個性的なキャラクターが他にも出てきて面白く、ファンタジー色もあるラブコメディです^^

 

海月姫 2014年公開  (点数100点中65点!)

■監督 川村泰祐

■キャスト 能年玲奈、菅田将暉、池脇千鶴、太田莉菜 他

■上映時間 2時間6分

 

原作は、アニメ化もされている東村アキコの漫画です。原作が漫画なだけあって、表現やキャストのキャラクターもかなり漫画チックですよ。映画後半で重要な役をやるオタク仲間のまや役の太田莉菜さんの旦那さんは、あの松田龍平さんです。

オタク女子アパートに女装男子が紛れ込む

くらげ大好きな女の子の前に突如現れた女装男子とのやりとりからストーリーが始まります。オタク女子だけが集まるアパートの立ち退きに反対するため、アパートでくらげをコンセプトにしたドレスのファッションショーを開いて反対するのだ~!というストーリーです。

女装男子の菅田将暉はおぼっちゃんなのですが、母親がおいていったドレス部屋に入ったことがキッカケで女装をするようになったのです。オタク女子友達もそれぞれにキッカケがあり、趣味の範疇を超えた傾倒ぶりが見物ですw

周りが見えなくなるくらい、何かに没頭できない性格なので、登場人物全員がとても羨ましく感じましたね。没頭するあまり、自分の見た目に頓着しないことで、世間の目が余計厳しく感じるのでしょうが、最近では特に相当オタク色の強い女性でも、見た目にはものすごく気を遣う人もいますし、一概に言えないので、ちょっとそこら辺は「ダサい」が強調されすぎてたかな~と思いますね。

菅田将暉さんは女装の域を超えている!

一般的に「女装」というと、一見男性的なフォルムの人が、女性的なファッションに身を包む印象がありますが、菅田将暉さんの女装はかなりハイレベルなものでした!

女の子より女の子に見えるか!?

と聞かれたら実際はそうではないのですが、ファッションとルックスがとても合っていて、本人がおしゃれさんというのもすごく影響あると思いました。オタク女子の中には、デザイナーでも活躍している篠原ともえさんもいましたし、現場はかなりファッションに関して、きっとスタッフ含め大盛り上がりだったでしょうね!

個人的にも大好きな菅田将暉さんですが、この映画の女装演技!?を観て、ますます好きになりましたね^^色んな役を楽しんでいる、といった感じが伝わってきました。

映画【海月姫】の感想とこんな人におすすめ!

上映時間は2時間でしたし、そこまで長すぎる映画ではなかったし十分楽しめる内容でした!

しかし、どうしても原作の漫画表現に忠実すぎるために、肝心なシーンだったり重きを置かなければいけないシーンとのバランスが少し偏っていたかな!?という印象がありました。

非現実的シーンをいかにノンフィクションに見せるか、とまでは強く問うつもりはないですが、もう少し納得のいくような方向にもっていけるところはそこだけ現実的にしてもよかったかなと思いました。でも、キャストは全員がナイスキャラで、誰一人違和感がなかったので十分楽しむことができましたよ!

菅田将暉さんやのん(能年玲奈)さんのファンでまだ海月姫を観ていない人は是非ご覧になってみてくださいね^^