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今回は映画【抱きたいカンケイ】のあらすじと感想をお伝えいたしますね!是非参考にしてみてください^^

ナタリー・ポートマン&アシュトン・カッチャー主演のラブコメディ!恋愛感情なしで割り切ったカンケイに納得していましたが、いつしか嫉妬もし、胸も切なくなったりと本気でお互い恋をしてしまうストーリーです。

 

抱きたいカンケイ  2011年公開  (点数10084点!)

■監督 アイヴァン・ライトマン

■キャスト ナタリー・ポートマン、アシュトン・カッチャー 他

■上映時間 1時間48分

 

原題「No Strings Attached」は”行為以外は何も求めない”という意味があります。あまりにも直接的すぎるので、邦題は「抱きたいカンケイ」とわかりやすい題に変えたのでしょう。

いつまで割り切れるのか

医者の卵のエマ(ナタリー・ポートマン)はあまり話をしたことがなかった同級生のアダム(アシュトン・カッチャー)と久しぶりに出逢い、すぐに深いカンケイになります。

心傾いてるアダムとは違い、エマはとても現実的。面倒くさい恋人関係はイヤだと断ります。お互いに都合のいいカンケイでいこう!ということで、求める時だけ電話する割切った関係を始めるのです。

日本じゃあり得ない設定です。観たことない人からすると、かなりオトナな映画なの!?と思うかもしれませんが、ナタリー&アシュトンの爽やかさが際立っていて、あまりセクシーな映画の印象はありませんでした。むしろ、あえて軽やかなタッチでストーリーが発展していくので観やすいです。こんな美男美女だったら感情なしのお付き合いは無理だ~!と思うのです。

ぶっ飛んだアダムの父

それにしてもアダムのお父さんがまたぶっ飛んでいて、大富豪の有名司会者なのですが、自分の歳など関係無しで「アダムの元カノと結婚する!」と言い出して、アダムは大反発してしまいます。

深酒をし、落ち込んでいるアダムを見て、エマははっきりとアダムのお父さんに「おかしいよ!」と怒りをぶちまけ、そこでアダムはエマにより惹かれてしまいます。仕事が半人前なアダムですが、優秀なエマの同僚に嫉妬したりして、大きく感情を揺さぶられ仕事もがんばります。

子は親を選べない、とよく言いますが、ここまでぶっ飛んだ父親だと、アダムが可哀想でしたね。息子の事は大切に思っているのですが、女性関係となると、常識が通じなくなるのです。

エマ役のナタリー・ポートマンについて

ナタリー・ポートマンはすでにオスカー女優として、日本でも不動の人気女優ですよね。レオンの頃から大好きな女優さんですが、改めて本当に魅力的な女性だと映画を観て思いまいた。線は肉感的でもなく、かなり華奢な人ですけど、内面の聡明さと何をしても品のある演技で観ていてとても安心します。

この映画自体はもしかしたらナタリー・ポートマンじゃなくてもいいのでは!?と思いましたが、セクシーな女優さんというだけでは決して務まらない演技力が作品の格を上げている気がしました。

映画【抱きたいカンケイ】はこんな人におすすめ!

あまり感情を揺さぶられず、気楽に観られる映画の一つだと思います。ナタリーやアシュトンのファッションやルックスも見応えありますし、何より目の保養になりますよ!

中身のない映画はみたくないけど、あまり重々しくないラブコメが観たい!という人は是非ご覧になってみてくださいね^^