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今回は映画【耳をすませば】のあらすじと感想をお伝えいたします!是非参考にしてみてくださいね^^

読書大好きな中学三年生の女の子・月島雫と、これまた読書好きで夢いっぱいの天沢聖司の甘くせつない青春ファンタジー映画です。

耳をすませば

【耳をすませば】 1995年  100点中89点!)

■監督 近藤喜文

■声の出演 本名陽子、高橋一生、立花隆、室井滋 他

■上映時間 111分

 

映画【猫の恩返し】は、主人公・月島雫が描いたストーリーを元に作られたとされ、【耳をすませば】のスピンオフなのです。二作とも、猫の男爵・バロンが登場します!

猫男爵 バロン

耳をすませば

カントリーロード feat_本名陽子_耳をすませば

名曲「カントリーロード」が映画の雰囲気に調和しています。アメリカでは「故郷に帰りたい」というタイトルです。世界中で様々なアーティストがカバーをしています。

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天沢聖司って誰?

読書大好きな中3女子・月島雫(つきしましずく)は、借りてる本の履歴にいつも書いてある天沢聖司(あまさわせいじ)という人に非常に興味を持ちます。

「どんな人なんだろう?」

雫の借りた本には必ずといっていいほど天沢聖司の名があるのです。

これは絶対興味わきますよね~!雫は受験勉強にも元々身が入らない日々だったので、逃げるようにそっちに興味がいっている印象でした。といっても雫は恋愛とかに疎く、お友達の話題もイマイチ乗れない感じの子です。

耳をすませば 天沢聖司

2人は、猫に導かれてあるアンティークショップで出逢います。雫のときめきが一気につたわってきて、こちらも「面白くなってきたぞ~!」と甘酸っぱい気持ちになりました!

中3で進路を決める難しさ

もう何回観たかわからない映画ですが、初めて私が観たのは中学校の時でした。ですので、ちょうど月島雫が隣のクラスメイトのような親近感を抱いたことを覚えています。

「イタリアへ行って、ヴァイオリンを作る職人になるための修行をしたい!」

とこの時点ではっきり将来を夢を語る聖司がずいぶんオトナに感じましたね。

雫が何も将来のことを決められない気持ちもわかるし。中3ってゆっくりもしていられないし、周りはしゃかりきになって勉強してるし、ボヤボヤしていたらおいて行かれそうなんですよね。この時期独特の焦りです。

耳をすませば

なので雫の焦りがイタイほど伝わりました。でも、そういうキッカケができただけでも素晴らしいんじゃないかなと振り返ってみると思えますね。

映画【耳をすませば】の感想とこんな人におすすめ!

もうラストは胸キュンまちがいなし!の作品です。

それぞれ居場所は違っても、いつも一緒に目標に向かっていこうという姿勢がとても爽やかで胸がジーンとしました。

耳をすませば

思春期独特の迷いや進路のこと、人生を振り返る年齢の方が観ても後ろ向きになることもなく、今からでも夢を持ち続けよう!と思わせてくれる作品です。個人的には2人がどうなったかがすごく知りたかったですけど、そこもまた各々で想像してみてもいいですね^^また子育てが一段落した雫のお母さんのライフスタイルに今観ると憧れます~

アンティークショップや猫など、ノスタルジックな雰囲気も感じられ、観て満足の映画ですよ。10代で進路や色々な事で頭がごちゃごちゃになっている人には是非おすすめですよ^^

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