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今回は映画【天使の恋】のあらすじと感想をお伝えいたします!ぜひご参考にしてみてくださいね。

現在も変わらぬ人気を誇る佐々木希の初主演映画【天使の恋】

正直なところ、観始める前はあまり大きな期待をしていなかったのですが、本当に本当に感動しました。まさかまさかの号泣です。泣きすぎでTシャツがビチョビチョになりました・・・

 

天使の恋 2009年公開   (100点中86点!)

監督 寒竹ゆり

キャスト 佐々木希、谷原章介、山本ひかる他

上映時間 119分

 

映画【天使の恋】はケータイ小説の原作を元に映画化されたものです。原作を読んではいませんが、たしかにケータイ小説にありそうな筋書きかな、とも思いました。

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闇を抱えた女子高生と寂しげな大学講師の出会い

とびぬけた美しさをもつ女子高生の理央(りお)と、儚げでどこか寂しげな大学講師の光輝(こうき)

一見接点がない二人ですが、苗字が同じであることで運命的な出会いをします。キッカケも気になるところですが、佐々木希と谷原章介の美しさに冒頭からグッと引きこまれてしまいました。ほんとに美男美女ですね。ストーリーおいといて映像だけでも楽しめる位ため息ものなのです。

破天荒で闇を抱えて生きてきた理央にとって初めての一目惚れで、その日から光輝にあの手この手で猛アタックをします。人間らしい気持ちを捨て、お金のために使える人間としか関わらなかった理央にとって、初めての人間らしい感情だったのでしょう。

光輝から突然の・・・

初めて会った雨の日に突然光輝は倒れてしまいます。原因もわからず心配する理央に、光輝は少しずつ心を開いていくのですが、ここからかなり女子高生目線なシーンが連発しています。

先生とデートできるなら日本史のテスト100点とるから!とか、

ずっと先生の後をついていって、駅のホームの向かい側から「先生ー!」と叫んで、周囲をざわつかせたり。

光輝に恋をしたことで、悪いことから足を洗おうとします。自ら今までの過去を捨てて、自分を変えようとするのですが、今まで人の心を弄んでいた理央がこんなに改心するなんて、冒頭の衝撃的シーンからは想像つきませんでした。恋の勢いってすごいですね。17歳の恋愛を全力で応援したくなります。

光輝扮する谷原章介は、この役になりきるために5キロ減量したそうです。少しやつれた感じがまた役に合っていました。一番ドキドキしたシーンで、図書館で理央にふいにキスするところは胸キュン間違いなし!です。

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2人に残された時間

余命幾ばくもない状態なのに、愛している相手がその事を知らない状況は想像できませんが、光輝は事実を隠してどんどん理央から離れようしてしまう気持ちはとても理解できました。

しかし、このストレスフルな状況の中で、理央の周囲でとんでもない事件が起き、理央は自分を責めてしまいます。映画では光輝との関係以外にも、裏切り行為を繰り返してきた理央と友達との関係などが複雑に交錯しています。

友情や命の大切さに焦点を当てることで、より光輝の残りの時間を際立たせていたように思います。映画全体の構成が非常にうまくまとまっていて、ラスト30分のシーンで観る側の感情も大爆発しました。

特に光輝が理央に思いを告げるシーンは映画の音楽と重なって一層ドラマチックでした。谷原章介の演技力が特に見物です!

映画【天使の恋】の感想とこんな人におすすめ!

基本的に一度観た映画はあまりリピートしないのですが、天使の恋は何度も観てしまいそうです。美男美女なのでどの角度からみても美しいのでため息が出てしまいますね。特にふたりとも瞳が美しいですね。

天使の恋は、今なにかしら恋愛に悩んでいる人におすすめしたいです。

片思いだったり、両思いだけどもう一歩進めないなど悩みのある人、年の差が気になると思う方は、是非ご覧になってみてくださいね。何事も一生懸命な理央と、理央のすべてを受け入れていく光輝の優しさから、きっとなにかヒントを得られるハズですよ^ ^

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