= 103

今回は映画【理想の彼氏】のあらすじと感想をお伝えいたします!是非参考にしてみてくださいね^^

ハリウッドきっての美貌の持ち主!キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演の強くたくましく、そして胸キュン必至のラブストーリーです。久しぶりにキャサリン・ゼタ=ジョーンズの映画を観ましたがやはり正統派美人な顔立ちにうっとりしてしまいました。映画の内容に関しては一言もの申したいところもありましたが!?、理想のパートナーとはどんな人なのか考えさせられる映画でした。

理想の彼氏 2009年公開   (100点中45点!)

■監督 バート・フレインドリッチ

■キャスト キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、jジャスティン・バーサ、アート・ガーファンクル 他

■上映時間 96分

96分という割りと短い映画ではありましたが、あまり短さを感じませんでした。この映画は第22回の東京国際映画祭特別招待作品です。

予期せぬ裏切り

主人公の女性サンディ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は才色兼備で高収入、理想だと思っている夫と子供2人と幸せに暮らしていますが、ある動画がきっかけで2人は離婚し、親子三人で新たな生活を始めます。そんな中知り合ったのが若きコーヒーショップ店員の男性アラム(ジャスティン・バーサ)

最初の時点ではこの男女が発展していくの?と思わせるようなカンジではなかったので、観ていて素通りしてしまいそうでしたね。それが、子供の子守をひょんなことからアラムにお願いしていくうちに、だんだんと2人の間に信頼関係ができていくのです。

知り合いのいない土地で働くことで精一杯だったといっても、優しそう!と思って見ず知らずの男性に子供を預ける勇気はとてもないです!しかし切羽詰まったサンディにとって唯一頼れる人だ、と直感で思ったのかもしれません。私としてはもう少し別の出会い方はなかったかな~とちょっぴり思ってしまいました。

必要としあうパートナーの選び方

いわゆる草食系男子の24歳フリーターのアラムからみて、パワフルに働く子育てママのサンディはどう映ったのでしょうか?次第にお互いなくてはならない関係へと深まっていきますが、やっぱり堅実な道を望む彼の両親から反対されてしまうのです。自分の進むべき道をお互い模索しあう中、サンディがアラムの子供を妊娠してしまいます!!

一見複雑になりそうだな~と思いましたが、今から自分がどうしたらいいのか決断すらできず、それに呆れて我に返る主人公の演技が見物でした。こういう時に年の差と経験値をごちゃ混ぜに考えるのはよくないですけど、やはり主人公のほうが彼より何倍も成功も苦労もしているわけです。本気で人生を見つめ直したアラムが起こした行動がこれまでの平凡なアラムの動線を遥かに超えていて、観ていて面白かったです!

映画【理想の彼氏】はこんな人におすすめ!

全体的に観て胸キュンシーンも多く満足でしたが、少々お下品なセリフやシーンもあり、このシーンにその状況はどうかな~とかツッコミどころも多くあった作品でした。ですが、この作品の主役にエレガントな雰囲気のキャサリン・ゼタ=ジョーンズをもってきたことで何となく「中和」されたように思いますし、作品も綺麗事として美しく仕上げた感がないのがまた良かったです。

今彼氏がいない人や、これから人生を再出発しようと意気込んでいる人は、キャサリン・ゼタ=ジョーンズを見るだけでも「よし!!」元気になれるかもしれません^^