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今回は映画【ノッティングヒルの恋人】のあらすじと感想をお伝えいたします!是非ご参考にしてみてくださいね~

大女優と本屋の店員とのラブロマンス映画です。冴えない男性店員をヒュー・グラント演じるウィリアムがどう口説くのか!?男性にも参考になりそうなシーンも多いです。

ノッティングヒルの恋人 1999年公開   (100点中95点!)

■監督 ロジャー・ミッシェル

■キャスト ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント、リス・エヴァンス 他

■上映時間 123分

なんど観たかわからない映画の一つです。わかっちゃいるけど、最後はきまって拍手してしまうんですよね~

主題歌はエルビス・コステロ「She」。もともとシャンソン歌手のシャルル・アズナヴールが作って披露した曲で、それをエルビス・コステロが歌ったカバーソングです。上映当時、日本でもアルバムが大変人気となりました。

信じられない出逢い

イギリスのノッティングヒルで旅行書の本屋を経営していたウィリアム(ヒュー・グラント)の元に突然ハリウッドの大女優・アナ(ジュリア・ロバーツ)が現れます。驚きながらもまさかと思うウィリアム。

その時は何も話せなかったけど、その後街でばったりあった拍子にアナのシャツをオレンジジュース汚してしまうのです。その時のウィリアムのうろたえながらも誠実に一人の女性として対応する姿に、特別ななにかを感じるのです。

そして何を思ったのか、アナは突然戻ってウィリアムにキスをするのです!このシーンは突然すぎて「え~!!」となりましたが、多分アナにとってもけっこう大胆な行いだったのではないでしょうか。この時点で相当好意を抱いていないかぎりできませんもの。平凡に生きてきたさえないウィリアムにとってはかなり衝撃的なできごとですよね。

その後もウィリアムの友達や身内もアナに対して女優扱いせず、ごくごく自然に対応していくので、ますますアナの落ち着く場所になっていくのです。

ウィリアムと同居しているスパイクとのやりとり

この映画のナイスキャラである同居人のスパイク(リス・エヴァンス)はウィリアムとは正反対の性格で、かなりぶっとんでいます。平凡すぎて面白くないウィリアムのシーンに面白いスパイスが加わり、小さな笑いが起きますw

品もないし、何をいうかヒヤヒヤするようなキャラクターですが、憎めないんですよね~!でも、ヒヤヒヤするような予感が的中。後半スパイクのせいでとんでもない事が起こってしまいます。

女優とプライベート

ますます人気が出てヒット作に恵まれ、売れっ子女優の道を歩むことになったアナ。そんな中、世にスキャンダラスな記事が出たことによりアナは心身ともにぐったりしてしまいます。アナのパートナーの存在を知ってからウィリアムは距離をおいていましたが、疲れきったアナのめざす方向はやはりウィリアムのお家でした。

しかし、アナの唯一の安らぐ場所だったにも関わらず、留まることができない状況に展開していくのです。パパラッチの対応には慣れているでしょうが、四六時中プライベートを満足に過ごすことができない有名人は本当に大変ですよね。だからこそ、ウィリアムのいる空間にますます安らぎを覚えていったのでしょう。

映画【ノッティングヒルの恋人】はこんな人におすすめ!

どんな立場になっても、一人の女性として好きな男性に愛されたい!と願う気持ちが痛いほど伝わる映画でした。名作「ローマの休日」を彷彿とさせるシーンもあり、コミカルなシーンもありで全体的なバランスはとてもいい作品です。

ラブコメ大好きな人にとっては何度も観てしまう映画になることまちがいなしですよ^^エルビス・コステロの「She」を聞きながらゆっくり休日を過ごすのもいいですね~