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今回は映画【恋愛適齢期】のあらすじと感想をお伝えいたしますね。是非参考にしてみてくださいね!

60代の音楽関係で活躍する男性と、50代の人気劇作家の女性のラブコメディです!年齢層が高めなところに脇役でキアヌ・リーブスが出演していた、ということもあり幅広い層に大人気となった映画です。

恋愛適齢期 2004年日本公開   (100点中87点!)

■監督 ナンシーマイヤーズ

■キャスト ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーブス、フランシス・マクドーマンド 他

■上映時間 128分

映画の中身以外でも、インテリアの参考にする人も多い作品です。ダイアン・キートンのお部屋がとにかくステキで、ファッションやサントラすべてのセンスがいいです。監督と脚本も手掛けたナンシー・マイヤーズは、主役のジャック・ニコルソンとダイアン・キートンが演じることを想定して書いたといわれています。

ややこしい出逢い

63歳のおじさまハリー・サンボーン(ジャック・ニコルソン)は、音楽業界で活躍する若い女性が大好きな根っからプレイボーイなのです!未婚でかつお金持ちなのでこの年でも女性に困っていません。見た目は全然イケてないのがまた面白いです。そして今、若い娘・マリンとお付き合いしているのですが、その娘の母親がダイアン・キートン扮する、バツイチ現在独身・54歳の人気劇作家エリカ・バリーなのです。

ある日、ハリーは突如心臓発作に襲われ大変苦しい目に遭います。しかしその場所があろうことか、エリカの所有する海辺にある別荘だったのでそこからが大変!ハリーは幸運にも一命を取り留め、キアヌ・リーブス演じる医師の指示で、エリカやエリカの妹(フランシス・マクドーマンド)に色々お世話になるのです。

ハリーがお尻丸見えになっている入院服でうろついている姿にめちゃウケしてしましました!よりにもよってこんな若い子と付き合うと、親の年齢とか気にしそうですが、ハリーにとっては都合のいいお遊びのハズだったのでしょうね^^;

医師キアヌとおじさまハリーの違い

この映画のキアヌ・リーブスが個人的には一番好きです。

知的で清潔感もあって優しいんですよ~医師のキアヌに好意を抱かれたエリカがどんどん魅力的に美しくなっていくところを観ると、やっぱり年齢関係なく、恋をするっていいことだわ♪と思いました。

それでもエリカは考えます。この先パートナーとしてふさわしい相手、本当に気兼ねなく楽しめる相手を。年を重ねるとだんだん現実的な問題が立ちはだかります。血圧が上がったとか健康を意識した生活をしたり、と映画の中で「年をとっていくということは」というテーマが挙がりそうなくらい、かなりリアルに迫っているシーンもありました。

ハリーといる時のほうが素に近いかんじが画面上からもわかります。大体想定はできましたが、それでもエリカがどちらを選ぶのかこちらも少しだけ迷いました。ストーリーとしては成り立つけど、本音のところはどうだろ~なんておばさま目線でみてしまいましたね~

映画【恋愛適齢期】はこんな人におすすめ!

最近青春映画が、邦画を中心に爆発的ヒットが続いていますよね。たまには落ち着いた大人な映画観てみたい!と思う人には是非おすすめです^^きっと若い人には想像しがたい現実ではありますが、年を重ねることの楽しさも同時に教えてくれる映画だと思います!

ちょっとクスっと笑いたいな~とか、キャリアを重ねた大人の女性の雰囲気を勉強したい人はご覧になってはいかがでしょうか?